子ども達

「 いけ〜！秀太！ 」

舞子

「 秀太、頑張れ〜！ 」

舞子

「 今日の試合、惜しかったね 」

秀太

「 うん…それにもっとゴールを決められるようになりたい！シュートの精度が足りないんだ 」

秀太

「 でも、ドリブルとパスの技術もまだ足りないんだ 」

舞子

「 どういうこと？ 」

秀太

「 もっと上手くなるための練習がしたいんだ。毎日リフティングしてるけど、それだけじゃ足りなくて 」

舞子

「 そうね、秀太は本当に頑張ってるものね 」

秀太

「 将来はJリーグで活躍するストライカーになりたいんだ！ 」

舞子

「 わかった！お母さん、秀太の夢、応援するよ！どこかいいスクールがないか調べてみるね！ 」

舞子

「 どこか秀太に合ったサッカースクールはないかしら… 」

舞子

「 SRETNO…。コーチにプロサッカー選手がいるスクールなんだ。プロのサッカー選手が実際に行っている1週間の練習プログラムを抜粋したものを、そのままスクールで受けられるのね！これは秀太喜びそうだなぁ 」

舞子

「 活動拠点も家から近くて通いやすそうね 」

舞子

「 秀太〜！ちょっと来て 」

舞子

「 ここ、どうかしら？実際にプロサッカー選手がやってる練習プログラムが受けられるんだって！プロサッカー選手のコーチも在籍しているみたいよ！一度見学に行ってみる？ 」

秀太

「 なにそれ！すごい！絶対行く！！ 」

舞子

「 じゃぁ、問い合わせしておくね！ 」

秀太

「 わーい！楽しみー！ 」

石田

「 初めまして！SRETNOの石田です！秀太さんだね。今日はプロの練習を体験してみましょう！楽しく、でも本気で頑張ろう！ 」

舞子・秀太

「 よろしくお願いします！ 」

石田

「 集合～！今日は、体験のお友達がいます！みんなよろしくお願いしますね！ 」

石田

「 今日も先週のドリブルからスタートして、そのあとシュート練習をします！ケガだけはしないように、元気にやっていきましょう！ 」

石田

「 秀太さん、そのドリブル切り返しいいですよ！プロの技です！その調子！ 」

石田

「 1対1の場面では、こう身体を向けて相手を見る。プロの試合でも使う技術ですよ！ 」

秀太

「 はい！！わかりました！！ 」

舞子

「 秀太、生き生きしてる！プロの練習だけあってハードだけど、本気でサッカーと向き合う秀太にはぴったりかも… 」

石田

「 お疲れ様！みんな頑張りましたね！今日のドリブルとシュート、プロ選手も毎日練習しているので家でも続けてみてください！ 」

秀太・小学生達

「 はい！ありがとうございました！！ 」

舞子

「 お疲れ様〜！どうだった？ 」

秀太

「 キッツい！さすがプロの練習！でも楽しかった！今までにない練習ばかりで、ここなら絶対上手くなれる！ 」

石田

「 お疲れ様でした。秀太さん、プロと同じメニューなのに最後までやり切リましたよ！！サッカーへの姿勢が真剣で、伸びる素質を感じました！ 」

舞子

「 ありがとうございました！！ 」

舞子

「 どうする？ここで続けてみる？ 」

秀太

「 やりたい！！SRETNOで頑張ってみたい！ 」

舞子

「 わかったわ。コーチ、来週からもよろしくお願いします！ 」

秀太

「 やったぁ！！ 」

石田

「 かしこまりました！それじゃあ、秀太さん、来週からは週間プログラムの最初から始めましょう！プロを目指す仲間として一緒に頑張りましょう！ 」

舞子

「 こうして秀太は、SRETNOのサッカースクールに入会した 」

小学生達

「 いいぞ〜！秀太！ 」

石田

「 ここは、もっとこう… 」

舞子

「 秀太は小学校を卒業するまで、ずっとSRETNOで練習を重ねた 」

舞子

「 その後も秀太は、サッカーに打ち込み続けた 」

舞子

「 今日はJリーグの選手になった、秀太の初めての試合だ 」

秀太

「 俺、将来は絶対、プロサッカー選手になるんだ！！ 」

舞子

「 有言実行だね、秀太 」

舞子

「 今があるのも、SRETNOのコーチたちのおかげ。本物のプロ練習ができるSRETNOに出会えて本当によかった！ 」